09 July 2020
結婚式準備は最初に何から始めればよいの?ブライダルフェアに行く前にするべきこと!

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結婚式準備の始め方

結婚式準備って最初に何をするの?

結婚式を挙げることが決まっても、まず初めに何をするのか全くわからない、そんな方も多いのではないでしょうか。

結婚式準備でまず初めに必ずするべきことを私の体験をもとにまとめてみました。

ブライダルフェアや式場見学に行く前に是非読んでみてください。

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結婚式準備を始めてすぐにブライダルフェアや式場見学に行くべきではない

すぐにブライダルフェアに行くべき?結婚式を挙げることが決まったら、最初にブライダルフェアや式場見学に行くべきなのでしょうか。

私の場合ははじめにブライダルフェアに行きました。

そしてその場で結婚式場と本契約し、次の日にキャンセルしました。

キャンセルをしたのは事前の確認が足りなかったのが原因だとあとから振り返ってみて思います。

私のようにならないためにも、ブライダルフェアや式場見学に行く前には以下の2つのことをおすすめします。

具体的には事前に決めておきたいこと、事前に知っておきたいこと2つです。

順番に見ていきましょう。

はじめに式場見学!ではなくいくつか決めることがあるのね
ブライダルフェアリー
ブライダルフェアや式場見学に行く前に、決めておくこと、知っておくことを下記でチェックしてみましょう

結婚式準備の始めに決めておきたいこと

ブライダルフェアに行く前に決めておきたいことはいくつかあります。

ブライダルフェアで聞かれることも多いので、慌てないためにも最初にしっかり決めておきましょう。

【決めておきたいこと】

・結婚式の日取り、時間

・挙式の種類

・結婚式場の場所

・ゲストの人数

・結婚式の予算

・どんな結婚式がしたいかイメージ

では順番に見ていきましょう。

1.結婚式の日取り、時間を決める

結婚式の日取りや時間帯はとても重要です。

ブライダルフェアに行ってもまず初めに聞かれるところです。

季節や月、曜日、時間帯、六曜などの希望を2人で話し合って決めておきましょう。

【日取りで決めること】

・季節

・挙式する月

・曜日

・時間帯

・六曜

せっかくの結婚式ですから、ゲスト全員が参加しやすい日取りにしたいですよね。日曜日は仕事が休みの人が多くゲストが参加しやすい日ですが、一方で次の日が仕事なので大変という声も聞かれます。日曜日の結婚式は本当のところ迷惑なのか徹底的に調べてみました。
結婚式でとにかく重視されがちな六曜。でも普段の生活では六曜の大安や仏滅なんて馴染みがなくて良くわからないですよね。六曜の由来から、六曜と結婚式のお日取りの関係、六曜ってもう迷信なの?気にする人は多いの?というところまで気になるところをとことん調べてみました。結婚式のお日取りを考えている方、参考にしてみてくださいね!!

親や親戚の予定を確認する

家族や親せきの予定を聞く日取りを決める際におさえておきたいのは、親や近い親戚など必ず結婚式に出席して欲しいゲストの予定を聞いておくことです。

結婚式場と契約した後に、実は親の都合が悪かった為キャンセル、ということになったら大変ですからね。

あらかじめ、スケジュールを聞いておきましょう。

仕事の予定を確認する

働いてる方は、仕事のスケジュールをチェックすることもお忘れなく。

例えば仕事が忙しい時期に結婚式を入れてしまうと、休みが取れにくいかもしれません。

また忙しい時期だと職場の人を結婚式に招待しにくくなります。

あらかじめ、仕事で忙しくなる時期がわかっているなら、その時期を避けるのが賢明です。

人気の日取りを取るか、割引を取るか話し合う

割引きを取るか、人気の日取りを取るか人気の日取りを取るか、割引を取るかということもある程度決めておくとよいでしょう。

この辺はお二人の価値観やゲストの顔ぶれによっても変わってくると思います。

例えば仏滅の結婚式は割引されることも多いですが、年配のゲストを始め気になる方もいるでしょう。

夏の結婚式も割引は大きいですが、ほかの季節に比べるとゲストに負担がかかります。

何をとるかというのは価値観によるところが大きいので、互いの考え方を確認する上でもあらかじめ話し合っておくと良いでしょう。

【割引きがされやすい時期】

夏、仏滅、赤口、決算前、平日、日曜日のナイトウェディングなど

挙式の日取りを工夫すると結婚式の費用を安く抑えることができます。例えば、人気の季節や六曜を外すことで割引がされますね。では、季節と六曜ではどちらを妥協した方が費用の節約ができるのでしょうか。夏の結婚式と仏滅の結婚式を比較してみました。
経験上、企業の決算前はお得な買い物ができると感じている人も多いと思います。これは結婚式の費用にも当てはまるのでしょうか。式場の決算前に契約することで費用が安くなるのか、値段交渉がしやすいのか、気になるところを調べてみました。

2.挙式の種類を決める

挙式の種類も結婚式場を決めるときの重要なポイントです。

希望の挙式の種類によっては、対応していない式場もあるので注意です。

多くの結婚式場ではキリスト教式ですが、人前式や神前式も人気です。

【主な挙式の種類】

・キリスト教式

・人前式

・神前式

・仏前式

挙式には色々な種類があります。最近ではキリスト教式が主流ですが、他にも人前式や神前式、仏前式などいくつか種類があります。式場探しでは、挙式の種類は早めに決めておきたいもの。挙式の種類ごとの特徴や挙式件数、費用目安などを調べてみました。

相手や家の宗教を確認する

宗教を確認挙式の種類を決める前に、相手やお家の宗教を確認するのがお勧めです。

というのも、宗教によって挙式の種類があらかじめ決まることがあるからです。

私の友人はクリスチャンなので教会で結婚式を挙げていました。

また別の友人は、お坊さんでしたので仏前式です。

日本人の場合挙式の形はわりと自由に選ばれることが多いですが、なかには宗教の関係で挙式の形が決まっていることもあるので、一応確認してみましょう。

3.結婚式場の場所を決める

結婚式場の場所を決める結婚式場の場所は、悩む人は結構考えるかもしれません。

私の場合は神奈川県と東京どちらにするか悩みました。

招待予定のゲストも半々だし、神奈川県でも東京でもどちらでも良い・・・という状態。

こういうときはアクセスがある程度良いのであれば、自分の好きなところで決めて良いかなと思います。

東京と横浜は近いので、どちらの結婚式場で挙げるか悩んでいる人もいるかと思います。前回は遠方のゲストのアクセスから東京と横浜の式場を比較してみましたが、今回は雰囲気で比較してみます。東京と横浜は近いようで実は結婚式場の雰囲気がちょっと違うんですよ。

遠方からのゲストがいる場合はアクセスの良い場所がおすすめ

招待するゲストの中に、遠方から来る人がいる場合はアクセスに気を使うと喜ばれますよ。

新幹線や飛行機の発着駅から近い式場だと、遠方から来るゲストも行きやすくて便利です。

東京と横浜は近いので、どちらで結婚式を挙げるか迷ってる方も多いのではないでしょうか。私の場合もゲストは横浜と東京が半々ぐらいなので、どちらにしようか迷っていました。今回は横浜と東京どちらの式場にしたらよいのか、遠方ゲストのアクセス面から考えてみました。

4.ゲストの人数を決める

ゲストの人数を決めるゲストの人数は、会場の広さを決める目安になります。

そのためブライダルフェアに行くと必ず聞かれる項目です。

新郎側、新婦側それぞれ1人ずつリストアップして、招待するゲストの人数を数えてみましょう。

会場サイズを決めることが目的なので、多少の誤差があったとしても大丈夫です。

ゲストの人数が少ない場合は少人数結婚式、ゲストの人数が多い場合は、2次会の開催も併せて検討してみると良いでしょう。

式場探しの時にまず迷うのが、どの会場にするかではないでしょうか。会場を選ぶ大きな指針は広さです。招待予定のゲストに合わせた広さを選びましょう。今回はゲストの人数にあった広さの会場の選び方についてまとめてみました。

5.結婚式の予算を決める

結婚式の予算を決める

結婚式の予算はどれくらいにする?

結婚式の予算を決めるのは難しいですが、これも最初に決めておきましょう。

予算を決めておかないと、費用が高くて豪華な結婚式場に決めてしまいがちです。

やはりお金をかければかけるほど、豪華で素敵な結婚式になります。

でも結局費用が高額になりすぎて、結婚式直前で慌てるという体験談もちらほら見かけますね。

最初にきっちり予算を決めて、その範囲内でやりくりしながら結婚式を挙げるのがお勧めです。

結婚式場選びの際に重要となってくるのが予算の決め方です。でも突然結婚式の費用を考えるのは難しいですよね。初心者の花嫁さんにも分かりやすいように結婚式の予算の決め方について徹底的にまとめてみました。これさえ読めば結婚式のお金についてしっかり分かりますよ。

6.どんな結婚式がしたいかイメージを固める

結婚式のイメージ自分たちはどんな結婚式がしたいのか、結婚式のイメージを持つことはとても大事です。

結婚式のイメージがないと、なかなか結婚式場を絞り込むことができません。

ステンドグラスのチャペルがいい、かわいいガーデンウェディングがいい、など自分の理想とする結婚式のイメージをピックアップしてみましょう。

写真を見てイメージを膨らませる

写真をたくさん見る結婚式のイメージといっても、なかなか思い浮かばない場合は写真をたくさん見ることがお勧めです。

頭で色々考えるよりも写真を1枚みたほうが早かったりします。

結婚式の写真をいくつか見て、自分がぴんとくる要素は何か考えてみると良いでしょう。

ちなみに私の場合は、景色が良い式場に惹かれました。
好きな写真を何枚か選ぶと、おすすめの結婚式場を教えてくれるサービスもあります。

どうしてもイメージがつかめない場合は、こういうサービスを利用してみるのもお勧めです。

イメージや雰囲気から結婚式場を探せたらとても便利だと思いませんか。特に結婚式場を探し始めのころは、どんな式場が良いのかもわからず戸惑ってしまいがちです。そんなときに、便利なイメージや雰囲気で式場検索する方法をしっかりまとめてご紹介していきます。商品券がもらえるお得な方法もあるので乞うご期待!!

事前に決めておきたいことをお伝えしました。

これらの項目は、式場を選ぶのに欠かせなかったり、ブライダルフェアで必ず質問されることなので、初めに決めておくと回り道をしないですみます。

ブライダルフェアに行く前に二人で話し合って決めておこう

結婚式準備の最初に知っておきたいこと

次は事前に知っておきたいことをご紹介します。

なかには知っていると、結婚式費用を大きく節約できるものもあります。

ブライダルフェアや式場見学に行く前に、少し目を通してみてください。

【知っておきたいこと】

・結婚式にかかる現実的な費用

・ブライダルフェアで商品券や・プレゼントが貰える方法がある

・結婚式は値段交渉や持ち込み交渉ができる

・ブライダルフェアでチェックするところリストを作ると便利

それでは順番に見ていきましょう。

1.結婚式にかかる現実的な費用

結婚式の費用、見積もりブライダルフェアに行くと、大抵、結婚式の見積表を渡されます。

でも式場を探し始めたばかりの頃は見積もり表の見方って難しいですよね。

その見積もりが相場より高いのか安いのかも、書かれている見積もり項目が十分なのかもわかりません。

(ちなみに安く見せるために、見積もりの項目を省いてることはよくあります)

結婚式は高額な費用がかかるのに、内容がよくわからないのはちょっと怖いですよね。

見積もり表を見やすくするために、あらかじめ平均費用を知っておくとよいでしょう。

結婚式の平均費用

結婚式の費用は、地域や式場の種類によっても異なりますが、平均すると354.8万円になります。

結婚式の平均費用

項目ごとの平均費用

見積もりは項目ごとの費用に分かれて計算されています。

例えばお花や料理、引出物などです。

項目ごとの平均費用を見ていくと、ここにどれくらいお金がかかるのかということが見えてきます。

ブライダルフェアでもらう見積もりと項目ごとの平均費用を見比べてみると、何が足りないのかがよくわかりますよ。

項目ごとの平均費用一覧を作成してみました。

ダウンロード出来るので印刷してブライダルフェアに持って行ってみて下さい。

↓ダウンロードはこちら

項目ごとの平均費用一覧

結婚式の見積もりには衣装、料理などいくつか項目があります。その項目ごとの平均費用を知っておくと、無駄な項目、不足している項目も見えてきます。結婚式の項目ごとの平均費用を一覧でまとめました。これさえあれば、結婚式の見積もりが良く分かって賢く節約できるはずです!!

2.ブライダルフェアで商品券やプレゼントが貰える方法があること

ブライダルフェアにそのまま申し込むと何ももらえませんが、ゼクシィなどの結婚式場検索サイトを通じて予約をすると、商品券やポイントなどがもらえます。

しかも数万円分という結構な大金です。

予約してブライダルフェアに行くだけでもらえるのでとてもお得です。

私もキャンペーンを利用して、商品券をもらいました。

知っているとかなり節約ができますよ!!

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3.結婚式は値段交渉や持ち込み交渉ができる

費用交渉、持ち込み交渉結婚式の費用は、値段交渉ができないのではと考えている人も多いですが、実は値段交渉はできます。

むしろ、節約を考えているのなら値段交渉はしたほうがよいです。

併せて持ち込み交渉もしましょう。

本契約前の段階だと、交渉に応じてくれやすいです。
交渉の仕方などは長くなるのでいくつか記事に分けて書いてあります。

是非参考にしてみて下さい。

費用交渉について詳しく知りたい場合はこちら

4.ブライダルフェアでチェックする項目リストを作ると便利♪

チェックリストを作ると便利式場見学に行って、チェックしたいことってそれはもう山ほどあります。

会場の広さ、料理の味、エレベーターの台数、トイレの広さ、喫煙所の有無、控室、等々数え上げるとキリがありません。

これらのチェック項目を全て覚えておくのは難しいので、予めチェックリストを作っておくと便利です。

リストに沿ってチェックしておけば、あとからチェックし忘れた!ということがなくなりますよ。

事前に知っておきたいことをお伝えしました。

個人的には特に節約のできる知識は知っておいて損はないと思います。

上にも書いたようにちょっとした手間で出来るので、ぜひ商品券や結婚式費用の割引をゲットしてみてください。

ある程度知識があるとお得なサービスが受けられたり、値段交渉を有利に運ぶことができます

先輩花嫁さんはとりあえずゼクシィを買う人も多い

参照:ゼクシィ2017年9月号

参照:ゼクシィ2017年9月号

ほかの先輩花嫁さんたちはどうなのか、というのも気になるところですよね。

結婚式準備のはじめの一歩として、まずはゼクシィを買うという先輩花嫁さんも多いです。

プロポーズされたらゼクシィというキャッチフレーズのように、結婚式と言えばゼクシィだろうというイメージがありますものね。

私も最初はゼクシィを買いました。

ちなみにゼクシィは分厚いし結構重く持ち帰るのが大変でした。

Amazonなどで買ったほうが楽です。

オススメはゼクシィ(雑誌)よりもゼクシィnet

ゼクシィ

実はゼクシィには2種類あって、雑誌のゼクシィネット上のゼクシィがあります。

私が初めに見たのは雑誌のゼクシィでしたが、オススメなのはネット上のゼクシィnetです。

重くて分厚い雑誌と違い、ネットならサクサク探せますからね。

またゼクシィnetにはブライダルフェアの予約特典があり、数万円分の商品券が貰えます。

商品券がもらえるというのは大きいので、断然ネットの方がお勧めです。

ゼクシィネット以外にもハナユメやマイナビウエディングなど結婚式場を検索できるサイトはいくつかあります。

もらえる商品券の額も違ってくるので、いくつか比較してお得なものを利用すると良いでしょう。

式場検索サイト貰える商品券の額(※時期で違います)
ゼクシィ2~4万円
ハナユメ2~4万円
マイナビウェディング4~6万円
ネットで探すと数万円分の商品券ももらえるのね
ブライダルフェアリー
雑誌と比べてもネットの方が色々な機能やキャンペーンがありお得ですよ

式場探しはいつから?早めに始めるほうがいいの?

式場探しはいつから結婚式場探しのタイミングは早ければ早い方が良いです。

というのも、人気の日取りになると空いているのは1年以上先ということもよくあるからです。

良い式場を抑えるという意味でも、早く動き出したほうが有利です。

式場を探し始めるタイミングは約10ヶ月前

一般的に先輩花嫁さんたちははいつ頃から結婚式場を探し始めたのでしょうか。

ゼクシィ結婚トレンド調査2017調べによると、平均して10ヶ月前に式場を探し始めたという結果になりました。

そして平均2ヶ月かけて結婚式場を検討するようです。

式場を探し始める時期

結婚式は準備にも時間がかかりますし、早め早めに動く人が多いですね。

早めに探し始めて式場の検討にじっくり時間をかけるというのが、先輩花嫁さんの結婚式場の探し方のようです。

結婚式場は早めに探し始めるのがよさそう

まとめ/結婚式準備を始める前に知るべきことを知っておくとお得

ブライダルフェアに行く前に

ブライダルフェアや式場見学に行く前にするべき事をまとめてみました。

結婚式準備も始めが肝心です。

お二人でいろいろ話あって、きっちり進めていきましょう。

決めておくべきことを決めたら次はいよいよ、ブライダルフェアや式場見学の予約をしましょう。

次の記事では、ネットを利用して式場を検索する方法やブライダルフェアの予約キャンペーン(商品券などがもらえる)をご紹介していきます。

お得に結婚式場を探そう!最大11.7万円の商品券をもらえるキャンペーン実施中(2024年1月)

結婚式場探しは、式場検索サイトを通じて予約をすると色々お得なキャンペーンがあります!現在(2024年1月)、や電子マネーギフトやクーポンのプレゼントでお得なのがゼクシィ、ハナユメ、プラコレ、マイナビです。 

 もらえる商品券の最大額期限
ゼクシィ50,000円1/23まで
マイナビ60,000円1/29まで
ハナユメ60,000円2/28まで
プラコレ117,500円1/31まで

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