05 December 2017
夏の結婚式VS仏滅の結婚式、選ぶならどっち?割引率やデメリットを徹底比較!

夏と仏滅、どっち?

挙式の日取りを工夫すると結婚式の費用を安く抑えることができます。

例えば、人気の季節や六曜を外すことで割引がされますね。

では、季節と六曜ではどちらを妥協した方が費用の節約ができるのでしょうか。

夏の結婚式と仏滅の結婚式を比較してみました。

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結婚式ではどんな日取りが安くなるの?

どんな日取りが安いのかまず結婚式で安くなる日取りについて見てみましょう。

日取りには人気のものとそうでないものがあります。

人気の日取りは、割引がなく1年先でも埋まっていたりします。

逆にそれほど人気でないものは、挙式する人も少なく費用が割引されることも多いです。

季節でいうと夏の結婚式、六曜でいうと仏滅の結婚式は割引率が大きく費用の面で言うとお得です。

仏滅や夏の結婚式がお得

夏の結婚式と仏滅の結婚式の費用はどちらがお得なの?

では夏の結婚式と仏滅の結婚式、費用で見るとどちらがお得なのでしょうか。

これは気になるところです。

T&G(テイクアンドギブ・ニーズ)系列の結婚式場に聞いてみたところ、それぞれの割引額は下のようになっていました。

夏と仏滅の割引率

夏と仏滅の結婚式、それぞれの割引額

夏:80万~100万円の値引き

仏滅:5万~10万円の値引き

夏の結婚式の方が割引率が大きいですね。

最近では六曜を気にする人が少なくなっている影響もあり、仏滅での割引率はそれほど大きくないようです。

費用だけを気にするのであれば夏の結婚式の方が良さそうですね。

ただし、日取りを決めるには費用だけでなくそれぞれのデメリットを考慮するのが大切です。

次で見ていきましょう。

季節と六曜、割引率に差があるんだね
ブライダルフェアリー
割引率だけ見ると夏の結婚式のほうがお得ですよ

夏の結婚式と仏滅の結婚式、それぞれのデメリットは?

それぞれのデメリット費用の割引が受けられる夏の結婚式と仏滅の結婚式。

やはりそれぞれにデメリットがあります。

割引の大きい夏の結婚式の方が、若干デメリットが大きくなっています。

日取りを検討する際は、デメリットも考えながら選んでいきましょう。

夏の結婚式のデメリット

まずは夏の結婚式のデメリットです。

台風が多い

夏は台風が多い

夏の結婚式でまず心配されるのは、台風が多いということでしょう。

気象庁発表の過去50年分のデータを見てみましたが、例年7月、8月、9月は他の月に比べて台風が多く発生しています。

台風が来て交通機関に遅れが生じると、招待したゲストにも影響が出てきてしまいます。

台風の発生しやすい月の結婚式は天気の面でリスクがあるといえるでしょう。

屋外の移動や演出が暑くて辛い

屋外での移動は暑い真夏の日中には外にいるだけでクラクラしてしまいますよね。

その中を長時間移動したり、演出に参加したりするとそれだけで体が疲れてしまいます。

また女性の方は日焼けを嫌うので、日陰のない屋外が苦手な方も多いです。

汗で服が濡れたり、化粧崩れする

気温が暑いとどうしても汗をかいてしまうものです。

汗をかきやすい方だと、汗で服がびっしょり濡れてしまう場合もありますね。

化粧も崩れやすくなってしまいます。

着物だと暑い

新郎新婦の親戚の場合は、着物で結婚式に列席する方も多いです。

涼しげなドレスと違って、何枚も衣を重ねる着物は結構暑いです。

さらに外の気温も暑いとなると、着物でいるだけで相当負担がかかってしまいます。

暑さで具合が悪くなる人もいる

暑さで具合が悪くなるこれは一番注意してもらいたいことなのですが、暑くて具合が悪くなってしまう人もいます。

特に、小さい子供や年配の方は、暑さでぐったりとしてしまうこともあります。

熱中症にも注意が必要です。

夏の結婚式のデメリット対応策は?

夏の結婚式のデメリットの対応策はないのでしょうか。

いくつかまとめてご紹介していきます。

駅直結、または駅からすぐ近くの立地にする

駅からすぐの立地にする夏の結婚式の場合は、駅からすぐの式場を選びましょう。

真夏の炎天下を10分以上歩くのは大変です。

駅から直結だったり、駅からすぐの立地であればゲストにもそれほど負担がかからないでしょう。

飲み物やおしぼりのサービスをする

ウェルカムドリンクは付けるまずウェルカムドリンクは必ずつけることをおすすめします。

さらに汗を拭くおしぼりなどがあると気が効いています。

水分不足で熱中症になるゲストがいては大変です。

ここはしっかり飲み物を振る舞いましょう。

更衣室を用意し、行き帰りは私服に着替えられるようにする

更衣室を用意するゲスト全員が利用できる更衣室があると便利です。

汗をかいた服や暑くてかさばる着物を着替えることができます。

行きと帰りは気軽な私服で来られるようにすると、ゲストも楽に感じます。

屋外での演出は避ける

屋外の演出は避ける屋外で行う演出はなるべく避けた方が良いでしょう。

屋外でのフラワーシャワーや、バルーンリリースなどが当てはまります。

これらは演出自体が短くても、待ち時間が長いことがあります。

当然待ち時間はゲストは炎天下で立ち続けます。

待ち時間がどうなるかは、当日の進行状況にもよります。

読めない部分なので、ゲストの負担をなくすためにもあらかじめ屋外の演出は避けた方が良いでしょう。

またもちろん屋外でのデザートビュッフェ、ガーデンパーティーなども避けた方が無難です。

制汗スプレーや日傘などを用意しておく

夏に結婚式をした先輩花嫁さんの体験談で、制汗スプレーや日傘などを用意しておいたというお話がありました。

これはとても良いアイディアだと思います。

こういった配慮があると、ゲストのことを考えているなと感じて印象がとても良いです。

真夏の結婚式のデメリットにも、いろいろと対応策があります。

事情があって夏に結婚式を挙げるしかない場合もあるかと思います。

それでも、ゲストに配慮してゲストの負担を最大限減らすことが可能です。

ブライダルフェアリー
夏の結婚式はゲストにしっかり配慮するのが大切です

仏滅の結婚式のデメリット

次は仏滅のデメリットです。

仏滅は心理的なデメリットが大きいと言えます。

イメージが良くない

仏滅のイメージは悪い縁起が悪いというイメージがある仏滅の結婚式の場合は心理的なデメリットが大きいです。

まず仏滅という漢字。

仏が滅するというなんとも縁起が悪そうなイメージがあります。

普段六曜をあまり気にしていなくても、なんとなくイメージが悪いものは避けたいという人も多いです。

また、少し年配の方になると六曜にもこだわりが強く、結婚式を仏滅にあげるなんてとんでもないという感覚の方もいます。

親や親戚が六曜を気にする場合は、後から日取りに反対される場合もあります。

日取りを決めた後に反対されると、変更するのも大変ですよね。

仏滅の結婚式のデメリット対応策は?

仏滅の結婚式のデメリット対応策も見てみましょう。

こちらは事前の根回しがポイントです。

近い親族にはあらかじめ意向を聞いておく

事前に意向を聞く仏滅の結婚式を選ぶ人は、おそらく自分たちは六曜をあまり気にしていないかと思われます。

しかし、親や親戚が六曜にこだわりを持っていて、日取りに反対するケースがあります。

あとからひっくりかえされるのは大変なので、六曜に関してあらかじめ意向を聞いておくのがお勧めです。

ゲストの負担が増えるのが夏の結婚式、本人や親戚、世間体のイメージが悪いのが仏滅の結婚式

夏の結婚式と、仏滅の結婚式のデメリットや対応策をそれぞれ見てきました。

個人的には、暑いという物理的なデメリットがあるのが夏の結婚式、縁起が悪いという心理的なデメリットがあるのが仏滅の結婚式という印象です。

夏は暑いし、仏滅はイメージが悪い

暑い夏の結婚式はゲストに負担をかけますし、仏滅の結婚式は親や親戚などに心配をかけます。

ただ影響範囲の大きさを見ると、夏の結婚式の方がデメリットが大きく、その分費用の割引も大きいように感じます。

デメリットと費用の割引率というのはやはりどこかで釣り合ってるものなのですね。

デメリットの大きさと費用割引率の大きさは釣り合っている

費用の安さだけでなく、デメリットも総合的に見て日取りを選んでいきましょう。

まとめ/何を優先するかを考えて決めよう

何を優先するかを話し合って決める

夏の結婚式と仏滅の結婚式、どちらにも一長一短あって選ぶのが難しいですね。

費用やイメージなどどれを優先するかを2人で話し合って決めるのが良いと思います。

どんな日取りを選んで、デメリットがあったとしてもそれに対応することは可能です。

大切なのはお二人がそれで納得するかというところなのです。

ぜひしっかり話し合って納得のいく結婚式を挙げて下さいね。

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