09 April 2018
自分や相手の親に結婚報告をする前に流れやマナー、お宅訪問時の基礎知識をチェック!

親に結婚報告する時の基礎知識

結婚が決まったらまず親に報告をしましょう。

自分や相手の親に結婚を報告する時の流れやマナー、注意する点をまとめてみました。

特に相手の親に報告に行くときは緊張してしまいますが、準備をしっかりとして礼儀正しく振る舞えば好印象を持ってもらえるはずです。

親への報告は結婚への第一歩でもあるので頑張っていきましょう。

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親に結婚を報告する流れは?

嫌へ結婚報告する時の流れは

まずは親に結婚を報告する時のおおまかな流れを見てみましょう。

地域や習慣などでも変わりますが、基本的には女性側の親から先に報告に行きます。

  1. 2人で今後のことを相談する
  2. 結婚が決まったことを親へ報告する
  3. 2人で女性側の親へ報告に行く
  4. 2人で男性側の親へ報告に行く

2人で今後のことを相談する

2人で今後を話し合う

親に結婚の報告へ行く前に、2人で話し合いをして将来のことをある程度決めておきます。

親としては結婚するという事だけでなく、将来についても気になります。

結婚式はどうするかなど、ある程度の将来設計を固めてから報告をすると、親は安心してくれるでしょう。

2人で話し合っておくと良いこと

  • 結納や結婚式は行うのか
  • 新居はどうするのか
  • 仕事は続けるのか

結婚が決まったことを自分の親へ報告する

親に結婚を報告

自分の親に結婚が決まったことを報告します。

直接会って伝えたほうが好ましいですが、遠方にいるなどなかなか会えない場合は電話やメールで伝えましょう。

また婚約者の簡単なプロフィールも伝えておきましょう。

基本的に親が知りたいと思うのは以下のようなことです。

自分の親に伝えておきたい相手のこと

  • 名前
  • 年齢
  • 職業
  • 家族構成
  • 出身地
  • 性格や趣味
  • 食べ物の好み
  • 交際期間
  • 結婚の理由

あらかじめ婚約者のプロフィールを親に報告しておくことで、後ほど2人で挨拶するときに会話がスムーズになります。

2人で女性側の親へ報告に行く

結婚の報告をしたら、改めて2人で親に挨拶に行きます。

一般的には初めに女性側の親へ報告に行きます。

親の都合を聞いて、お宅を訪問しましょう。

2人で男性側の親へ報告に行く

女性側の親へ挨拶を済ませたら、今度は2人で男性側の親へ挨拶へいきましょう。

親への報告は日にちを明けずになるべく近いタイミングで行うのがよいです。

どちらか一方だけが話が進まないように、平等に報告を進めていきます。

親のお宅へ訪問するまでの流れは?

お宅訪問までの流れ

両親へ結婚報告をするには、事前に綿密に準備をしておきましょう。

2人で両親の家に訪問するまでの流れをご紹介します。

遠方等の理由でお宅訪問ができず、会って食事でもという形になることもありますが、基本的な流れは同じです。

  1. 都合の良い日程を決める
  2. 共通の話題を準備しておく
  3. 手土産を用意する
  4. 訪問時の身だしなみをチェック

都合の良い日程を決める

訪問する日を決める

両親と2人が都合の良い日程を決めます。

家を訪問する場合は、なるべく親のほうの都合に合わせて決めましょう。

共通の話題を準備しておく

事前に共通の話題を準備しておくと場がなごみます。

相手の親の性格や好み、好きな食べ物、NGな話題などを事前にリサーチしておきましょう。

また政治や宗教などの話題は好みが別れやすいのでなるべく避けましょう。

手土産を用意する

手土産を準備

なるべく親の好みをリサーチして、親が好きそうなものを手土産として用意しましょう。

3千円から5千円くらいのものが無難です。

好みが分からない場合は、みんなで食べられるようなお菓子などが良いでしょう。

訪問時の身だしなみをチェック

挨拶へ行くときは、服装も大切です。

服装で第一印象が大きく変わってしまいます。

基本的には清潔感のある服装を心がけます。

女性の身だしなみ

女性の身だしなみから見ていきましょう。

私服でオーケーですが、シンプルで上品なものを選びます。

服装
服装はワンピースが人気

出典:http://www.jadore-jun.jp/

親への挨拶にはワンピースを着ていく方が多いです。

あまり派手ではない色を選びましょう。

スカートの丈は膝丈がベストです。

ミニスカートやタイトスカートなどは避けましょう。

スーツがある場合は、スーツでもオッケーです。

足元は、ストッキングなどを着用して、あまりヒールの高くない靴をはきましょう。

お宅を訪問するので、脱ぐのに時間がかかるブーツなどは避けましょう。

ヘアスタイル
髪型はシンプルに

出典:https://hair.cm/

髪の毛を派手な色に染めていると親御さんがびっくりしてしまうので、髪色は黒か茶色が良いでしょう。

髪が長い場合はむすんだりまとめるとすっきりとした印象になります。

また前髪が長すぎて目にかかっている場合は、暗い印象与えてしまうので、短く切るか左右に分けるようにしましょう。

メイク

ナチュラルメイクをしていくのがお勧めです。

マスカラや、グロス、カラコン、ネイルなどをしていくと派手な印象になります。

薄く付けてゆく程度にしましょう。

また、メイクをしないのは社会人としてNGと捉える方もいます。

全くノーメイクではなく、薄化粧が好まれます。

男性の身だしなみ

男性の場合は基本的にスーツが無難でしょう。

清潔感を心がけます。

服装

スーツが良い

黒やグレーなどの色のスーツを選びます。

合わせるワイシャツやネクタイも派手な色や柄は避けましょう。

またスーツには事前にしっかりアイロンをかけて、ズボンに折り目がつくようにしておきます。

靴も事前にピカピカに磨いておきます。

足元もしっかりしているか見る人が多いです。

ヘアスタイル
ヒゲは剃っておこう

ヒゲは剃っておこう

髪の毛は明るすぎないようにして、事前に美容室で整えてもらうと良いでしょう。

また不精髭はNGです。

前日か当日の朝にちゃんとヒゲを剃りましょう。

髪の毛を整えるためにワックスをつけても大丈夫ですが、つけすぎでガチガチになるのは注意です。

ブライダルフェアリー
身だしなみで第一印象が決まる事があるので、要チェックです

両親への報告の当日の流れは?

親の家にあいさつに行く

両親への挨拶までに準備することを済ませたら、いよいよ当日です。

緊張しますが、リラックスしていきましょう。

当日の流れを確認しましょう。

  1. 親の家に到着する
  2. 玄関先で挨拶をする
  3. 手土産を渡す
  4. 席に着く
  5. 自己紹介をする
  6. 本題を話す
  7. 帰宅を切り出す
  8. 退出

親の家に到着する

家に着く

親の家に到着したら、すぐに入るのではなく身だしなみを最終チェックしましょう。

ネクタイは曲がってないか、ストッキングは伝染していないかなど忘れずにチェックしましょう。

コートはチャイムを押す前に脱いでおきます。

玄関先で挨拶をする

玄関先であいさつ

まずは第一印象が肝心です。

玄関先で挨拶をし、時間を割いて歓迎してくれたことへのお礼を述べます。

すでに相手の親と面識がある場合でも挨拶はしっかりしましょう。

手土産を渡す

中に通されたら持参したお土産を渡します。

「お好きだときいたので」

など一言添えて渡すと印象が良いでしょう。

席に着く

席に着く

訪問時は入り口に一番近い下座に座るのがマナーです。

上座を勧められても辞退するのが無難でしょう。

ただしもし相手方が熱心に上座を進める場合は、あまり頑なになりすぎずありがたく上座に座りましょう。

自己紹介をする

席に着いたらしばらくは話をして場の雰囲気を和ませます。

自己紹介や2人の馴れ初めなどを話します。

既に親とも面識があって仲が良い場合は、初めから本題に入ってしまっても大丈夫です。

本題を話す

本題を切り出す

その場の雰囲気がほぐれてきたら本題を切り出します。

「娘さんをください」

というセリフはよく聞くおなじみのセリフですが、親からすると人をモノ扱いしていると不愉快な気持ちになることもあるようです。

「〇〇さんと結婚させていただけないでしょうか」

と親の承諾を求める形にすると良いでしょう。

また男性宅女性宅どちらの場合でも、結婚について切り出すのは男性からが一般的です。

帰宅を切り出す

時計、

帰宅を切り出す

訪問の時間は1時間から1時間半位が一般的です。

あまり長く居過ぎて夕食の時間などにかぶってしまったら相手にも迷惑がかかります。

話が一段落したら、

「それでは今日はこの辺で失礼します」

と言って帰宅を切り出しましょう。

退出

報告が終わった後も最後まで気を抜かずに退出しましょう。

帰りの挨拶をして、再度時間を割いてくれたことにお礼を言います。

コートは持ったまま出て玄関の外に出てから着ます。

またもしも仮に親の反応があまり良くなかった場合でも、感情的にならずに誠意を伝えて退室します。

当日の流れはこのような感じです。

またお宅を訪問した後に電話やお礼状を出すと丁寧なので喜ばれます。

結婚を報告するときはこんなところに注意

結婚報告でチェックすること

結婚を報告するときに注意することをまとめてみました。

順番に見ていきましょう。

なるべく早めに伝える

早めに知らせる

親への結婚の報告はなるべく早めに行います。

結婚は2人だけの結びつきではなく、家同士が結びつくという面もあります。

親にとっても子供の結婚は大切なことなので、結婚が決まったら早めに連絡しましょう。

自分の言葉で伝える

結婚の報告は自分の言葉で伝えます。

例えば、母親だけに連絡をして、父親には伝言しといてなどとするとしっかり伝わらないこともあります。

両親ともに自分の言葉で伝えましょう。

またできれば電話やメールではなく直接会って伝えるのが好ましいです。

マイナス面があっても隠さずに話す

マイナス面も話す

例えば病気や借金など相手方にマイナス面がある場合も隠さずに話しましょう。

こういうマイナス面は内緒にしておいて後から知られると大事になることがあるのです。

親は心配するかもしれませんが、大切なのは2人の結婚したいという気持ちや熱意です。

いきなり相手の両親をお父さんお母さんと呼ばない

結婚報告のときのほぼ初対面に近い状態から突然相手の両親をお父さんお母さんと呼ぶと馴れ馴れしい印象を与えます。

「お父さんお母さんと呼びしてもよろしいでしょうか」

と了承を得た後で呼ぶようにしましょう。

親へ結婚報告するときはマナーを守っていこう

親への報告はマナーを守る

結構報告を親へする時の流れやマナー、注意することをご紹介しました。

緊張してしまいそうですが、しっかり準備をして挑みましょう。

親にとっても子供が結婚報告する日というのは大切なものです。

きっと暖かく迎えてくれますよ。

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