結婚式の会場装花って結構費用がかかりますよね。
でも実は会場装花も工夫次第で費用が節約できるのですよ。
今回は会場装花を節約するためのアイデアを17個ご紹介します。
先輩花嫁さん一押しのものから、私自身が結婚式で利用したものまですべてピックアップしてみました。
結婚式の装花っていくらくらい?お花は結構高い!
実は結婚式の費用の中でも会場装花は結構お金がかかる項目でもあります。
単価の高い生花をたくさん利用しますし、お花で装飾したい場所はたくさんありますからね。
先輩花嫁さんのアンケート調査によると会場装花にかかる総額の平均は以下のようになりました。
●会場装花の総額(ゼクシィ結婚トレンド調査2016調べ)

会場装花の総額
平均:19万1千円
20万円ちかくとかなりまとまった金額になりますね。
逆に言うと節約のしがいがある項目とも言えます。
うまく節約すれば数万円単位で費用が安くなりますよ。
では次に、会場装花を節約する方法を見ていきましょう。
結婚式の装花を節約する方法!17選
それでは結婚式の装花を節約する方法を順に見ていきましょう。
花の種類を指定せず色を指定する
- 参照:オリエンタルホテル東京ベイ
- 参照:ベル・クイーンズ須賀川
- 参照:フォルトゥナ倉敷
装花はお花の種類によって値段が違います。
例えば全てバラで、などと指定するとバラの単価はそれなりにするので費用も高くなります。
お花屋さんにお願いするときは、花の種類を指定するのではなく、色の系統を指定したほうが良いでしょう。
例えば赤系統の花でなるべく予算を抑えたい、というふうに伝えます。
そうすればお花屋さんは予算の範囲内で赤系統の花を見繕ってくれます。
ポイントはお花の種類を指定しないというところです。
お花ではなく緑を多めにする

参照:ArtBellAnge札幌
お花と比べると葉っぱなどの緑の部分は費用が安いです。
そのため、緑色を多く取り入れると費用の節約につながります。
緑色はナチュラルで爽やかな印象ですし、お花に少し加えるだけでも様になります。
ぜひ有効活用していきましょう。
季節の花を使う

参照:The Private Garden FURIAN 山ノ上迎賓館
季節外れの花を使うよりも、その季節の旬の花を利用した方が費用は安く抑えられます。
これは旬の野菜が安いのと同じ原理ですね。
ですので、夏の結婚式には夏の花を、冬の結婚式には冬の花を取り入れるようにするとよいでしょう。
季節を感じられる雰囲気の会場になります。
式場のセットプランを利用する
式場のセットプランがあればそちらを利用するのもよいでしょう。
セットプランとはつまり、他の結婚式で使った花を使い回すということです。
ですので、お花の種類やデザインなどは指定できない代わりに費用は抑えられます。
セットプランの中に気に入ったデザインがあればそのまま利用してしまうのも手です。
1つ注意点としては、セットプランの場合はお花の持ち帰りができません。
中にはお花の持ち帰りを楽しみにしているゲストもあるので、そこは注意が必要です。
ケーキナイフなどの小さな装花は自分で手作りしてみる

参照:神戸コンチェルト
ケーキナイフやキャンドルサービスのトーチの装花は自分で作ってみるのも良いでしょう。
百均の造花やリボンなどでわりと手軽に作ることができます。
ネットで探すと作り方もたくさん載っていますしね。
私の場合もリボンでポンポンを作ってケーキナイフにつけてみました。
節約にもなりますし、何より自分で作ってみるのは楽しいですよ。
ほかの場所で使った装花を再利用する
他の場所で利用した装花を移動させて使うという方法もあります。
これは例えば挙式会場や、待合室、受付などに飾ってあった花を披露宴会場に移動させて再利用するということです。
一度使っただけでもう利用しないのはもったいないですし、披露宴会場のメインテーブルに移動させるだけで、かなり華やかな印象になります。
使えるものはぜひ使っていきましょう。
ちなみにこの方法を利用している花嫁さんは多いみたいです。
ゲストテーブル数を少なくする

参照:日本平ホテル
ゲストテーブルの装花費用は、1テーブルあたりの装花費用×テーブル数で決まります。
ですので単純にテーブルの数を減らせば装花にかかる費用も少なくなります。
ゲスト同士の関係性や会場全体のバランスもあるのでなかなか難しいところですが、もしくっつけられるところがあればくっつけてテーブルを減らしてみましょう。
アクセントカラーを花以外にもってくる
- 参照:アルカンシエル南青山
- 参照:ホテルモントレ
アクセントカラーをお花ではなくお花以外のものに持ってくるのも効果的です。
例えば椅子の色や食器の色をあえて目立つアクセントカラーにすれば、お花はボリュームを控えめにして目立たないようにしても全体のバランスが保てます。
ナプキンの色やメニュー表の色などアクセントカラーを取り入れられる箇所は多いです。
全体のバランスを見てとりいれてみるのが良いでしょう。
テーブルクロスにラインを入れる

参照:KKRホテル大阪
会場装花を節約するテクニックとしてよく言われるのがテーブルクロスにラインを入れるということです。
テーブルクロスの上にライナーと呼ばれる布を敷くだけで、テーブルの上がとても豪華に見えます。
手軽に装飾を豪華に見せる方法として人気のあるやり方です。
フラワーベース、花器を工夫する
- 参照:kukka
- 参照:AQUAVIT
お花だけではなくお花を生けるフラワーベースや花器で見せることもできます。
例えばフラワーベースを大きめのものにしたり、竹を使ったりなどそれ自体を装飾の一部とします。
見栄えも良くなりますし、お花を使っていないのでその分費用も抑えられます。
ちなみに私の場合は、フラワーベースは竹を利用したものでした。
個性的で雰囲気があってなかなか素敵でしたよ。
お花以外のものを装飾に利用する
- 参照:ベイサイド迎賓館
- 参照:グランセーレ鹿児島
- 参照:ホテルコンコルド浜松
装飾にはお花以外のものを利用するのもありです。
やはりボリュームがあると豪華に見えますが、お花だけでボリュームを出すと費用が高くなりがちです。
そこでお花以外のアイテムを利用します。
よく使われるものとしては、以下のものが挙げられますね。
よく使われるお花以外の装飾アイテム
キャンドル
リボン
造花
ポンポン
御花紙で作ったお花
貝殻
洋書
風船
松ぼっくり
プレゼントボックス
アルファベット文字
これらのアイテムを取り入れると、費用が安くなるだけでなく個性的でおしゃれな印象を与えます。
うまく取り入れていきたいものですね。
カラーオアシスを使う

参照:hana屋
お花を生けるときに利用されるオアシス。
通常は緑色ですが、カラーオアシスを使うとそれ自体を装飾として利用することができます。
色々な色がありますので、花の色に合わせて使っていくと良いでしょう。
あえてお花の茎を見せる

参照:re flower wedding
一般的にはお花の部分が装飾として利用されますが、茎の部分を利用するやり方もあります。
茎の部分を隠してしまうと寂しく見える場合でも、茎を出すことによってかなり豪華に見えます。
整然と並べると現代アートのようにも見えてしまいますね。
デザイン次第で茎も立派に生かすことのできる要素だと思います。
高さを出す

参照:アニヴェルセルヒルズ横浜
会場評価を豪華に見せるポイントはなんといってもボリュームです。
ですので、お花全体の高さを出すだけで華やかな印象になります。
フラワーベースなどを利用して、お花に高さを加えてあげるとよいでしょう。
メインテーブルではテーブルの上だけではなく前面のスペースも利用する

参照:ANAクラウンプラザホテル福岡
メインテーブルの場合、ゲストの目に付きやすいのはテーブルの上よりも前面のスペースです。
この部分をリボンで装飾したり、パールやフラッグなどを垂らすとそれだけで華やかな感じになります。
前面のスペースが豪華であれば、テーブルの上の花が多少つつましやかでも全体のバランスとしては良くなります。
ゲストから遠いメインテーブルは造花を混ぜる
ゲストテーブルと違い、メインテーブルはゲストから距離があるので造花を使っても気付かれにくい箇所です。
その為メインテーブルには生花に造花を混ぜてボリュームアップする花嫁さんも多いです。
最近の造花は質が良いので、かなり顔を近づけたり、触ってみないとわからないものもあります。
ゲストが注目しない箇所は削る

参照:アニヴェルセルヒルズ横浜
装花で必要なのはメリハリです。
結婚式の場合、最低限必要なのはメインテーブルとゲストテーブルで、後の箇所は削ったとしてもそれほど影響はありません。
また、お花でなくてもアイテムで装飾するなどの方法もあります。
メインテーブルとゲストテーブルはボリュームアップで豪華にして、ほかの場所は削ったり、花以外のアイテムで飾ったりとメリハリのある装飾がお勧めです。
豪華な装飾は、ゲストが注目する場所に絞っていきましょう。

結婚式の装花を節約する工夫はいろいろ♪是非取り入れてみて!

装花を節約する方法を17個ご紹介してきました。
会場装花は結婚式の中でも費用のかかる項目として有名ですが、頑張れば節約することも可能です。
数万単位の節約は結構大きいですよ。
ぜひご紹介した方法を試してみてください。
また結婚式の準備には、結婚情報サイトがお勧めです。
結婚式費用を節約する先輩花嫁さんの裏技情報などもたくさん掲載されています。
お得なキャンペーンなどもありますし、節約重視の方にはお勧めの内容ですよ。




















