結婚式での料理。
どんな料理がゲストに喜ばれる料理なのでしょうか。
実際に試食してみなければわからないと思われるかもしれませんが、試食をしなくても見極める方法があるんです。
ブライダルフェアや式場見学の時など、試食はしていないけど料理のことは気になるという場合にぜひ参考にしてみてください。
INDEX
ゲストを満足させるには料理にこだわろう

ゲストが楽しみにしている事として挙げられるのはまず料理です。
もちろん新郎新婦の幸せそうな姿を見たいというのもありますが、やはりおいしい料理を心待ちにしているゲストの方も多いです。
普段食べられない豪華なものが食べられるということもあって、食事が一番楽しみというゲストも。
ゲストを満足させるには、料理に力を入れると考えて間違いなさそうです。
試食をしなくても婚礼料理はチェックできる
それでは、ゲストが喜ぶ料理ってどんなものなのでしょうか?
試食をしたら早いかもしれませんが、ブライダルフェアや式場見学の段階で、フルコースを試食できることは限られますよね。
ワンプレートやハーフコース等は試食できるかもしれませんが、それだと全体の感じは掴めません。難しいですね。
しかし、試食をしなくても料理の質を見極める方法はあります。
今回はそれを詳しくご紹介していきます。
ブライダルフェアや式場見学に行って結婚式場を絞り込むときに使ってみてくださいね。
結婚式の料理の質を見極めるには料理の品数と食材が重要
婚礼料理は値段が高ければいいんでしょと思われがちかもしれませんが、実は値段というのもそこまで参考にならなかったりします。
お得な値段の婚礼料理でも、ものすごくよかったとゲストが満足する料理もあります。
では結婚で大事なのは何でしょうか?
それは料理の品数と食材です。
味を確かめてみなくても、料理の品数と食材を見れば料理のレベルはなんとなくわかります。
実際、結婚式に何度も参加したことのあるゲストは、この2点で料理のレベルを判断しているようです。
品数と食材、それでは順に見ていきましょう。
結婚式の料理の品数をチェック
初めは料理の品数について見ていきましょう。
一般的に結婚式のようなおめでたい式での料理は少ないよりも多い方が良いとされています。
ですので、少なくとも成人男性のお腹が満たされる量が目安となります。
一般的なコース料理の構成は?
では一般的なコース料理の品数を見てみましょう。
通常のコース料理の構成はこのようになっています。
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冷たい前菜
温かい前菜
スープ
魚料理
グラニテ(シャーベット)
肉料理
デザート
パン
食後のコーヒー
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これはオーソドックスな例で合わせて9品ですね。
このぐらいあれば結婚料理として見劣りもせず、豪華な婚礼料理と言えるでしょう。
これを基本としてコース料理にはいろいろな構成があります。
メイン料理にもう一品足したり、グラニテを省略したり、締めの一品を追加したりします。
これはその式場のシェフにもよります。
品数はどれくらいあればいいの?
基本的には7から9品くらいあると見栄えが良いです。
5品くらいだとちょっと少ないかなという印象です。
逆に12品以上あると女性やお年寄りにはかなり多いかもしれません。
●品数の目安
| 5品以下 | 少し寂しい |
| 6品 | 普通 |
| 7~9品 | 見栄えが良い |
| 10~11品 | 豪華 |
| 12品以上 | ちょっと多いかも |
料理を選ぶ際には、コース料理の写真などを見せてもらって品数を確認してみましょう。
多すぎず、少なすぎず、適切な量を選んであげると良いですね。
結婚式の料理の食材をチェック
次は結婚式の料理の食材に注目です。
何の食材を使っているかで、レベルはわかります。
結婚式に何度か行っていて、結婚式慣れしているゲストだったら、料理の具材を聞いただけで大体の値段の想定はできると考えても良いでしょう。
よく注目されるのは魚料理や肉料理などのメイン料理です。
またフォアグラやキャビアなどの高級食材もあると目立ちますね。
順番に見ていきましょう
魚料理の場合
魚料理の場合、レベルが高いとゲストに思われるのは白身魚、エビ、カニを利用した料理です。
これが食材に使われていると豪華だなと感じます。
一方、サーモンやホタテなどが食材に利用されていると、ここは節約したんだろうなと感じるゲストもいるでしょう。
サーモンであっても、鮭児などは高級ですが、そこまで知名度は高くないといえます。
●魚料理の目安
| 白身魚、エビ、カニ | ◎ |
| 鮭児 | ○ |
| 普通のサーモン、ホタテ | ▲ |
肉料理の場合
肉料理の場合、オススメなのが牛フィレ肉です。
これがメインの肉料理で出てくると、おおっ!と感じます。
ブランド物の豚肉やサーロインなども人気がありますが、これは牛フィレ肉と比べて多少見劣りすると感じるゲストもいます。
鴨肉などはゲストによっても好みが分かれますし、ローストビーフはやはり牛フィレ肉と比べて節約したんだろうなとゲストに感じさせます。
ゲストの好みにもよるのでしょうが、万人受けするのは牛フィレ肉、次点でブランドの豚肉やサーロインとなるでしょう。
●肉料理の目安
| 牛フィレ肉 | ◎ |
| ブランドの豚肉、サーロイン | ○ |
| 普通の豚肉、鴨肉、ローストビーフ | ▲ |
フォアグラやキャビアは好みが分かれる
フォアグラはキャビアは高級食材として知られており、出てくると豪華だと感じます。
ただし好き嫌いがあり、なかには苦手とする人も多いです。
ですので、もし悩むのであれば無理に取り入れる必要はないでしょう。

魚料理、肉料理のメイン料理はゲストが一番注目するところです。
ほかの部分を押さえてでも、メイン料理は奮発することをおすすめします。
私の場合
私の場合は7品で、メインの食材は白身魚と牛フィレ肉でした。
構成はこのような感じです。
![]()
冷たい前菜
スープ
魚料理
肉料理
デザート
パン
食後のコーヒー、紅茶
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私の時はウェルカムフードでさきにお腹を満たした人が多かったためか、デザートに行き着くまでにお腹がいっぱいだったという声があちこちから聞かれました。
検討の段階で、もう1品足して8品にしようかと考えていましたが、7品にして正解でした。
ウェルカムフードやデザートブッフェなど、ややボリュームが増えるものを検討してる方は、コース料理の品数を少し抑えても良いかもしれませんね。
品数を増やすのと質を上げるのどちらが良いの?
本音を言うと、両方です。
でもどうしてもどちらか一方しか難しいという場合は品数を増やすのがお勧めです。
やはりせっかくの結婚料理なのですから、お腹いっぱい食べたいですものね。
品数があればそれだけでとても豪華に見えますし、お腹も満たされるのでゲストも満足してくれるはずです。
ブライダルフェアでは、料理の写真を見せてもらって品数、食材を確認しよう

参照:ラ プラス 青い森
料理をチェックしたい場合は、ブライダルフェアで料理の写真を見せてもらいましょう。
そして品数と使われている食材をチェックします。
慣れてくると写真を見てなんとなく料理のレベルが分かるようになるでしょう。
またブライダルフェアで見積もりを作ってもらうときには、料理の品数は7から11品程度の間、メイン食材は魚は白身魚、エビ、カニのどれか、肉は牛フィレ肉を使ったコースで計算してもらいましょう。
初めから高めの値段で見積もりに計上してもらいます。
料理は後から見積もりが上がりやすい項目です。
しかし初めにこの2点に注意して見積もりを作ってもらえば後から料金が上がることも少ないでしょう。
まとめ/質の良い料理を提供してくれる式場を探そう

今回は試食をしないで結婚式の料理のレベルを見極める方法をお伝えしてまいりました。
結婚式で料理はとても大切です。
ぜひブライダルフェアに行って、レベルの高い料理を提供してくれる式場を探しましょう。
ブライダルフェアの予約には、ゼクシィなどの結婚情報サイトを通すとポイントがたまったり、特典が受けられたりしてお得です。
式場探しをする際に一度覗いてみて損はありませんよ。









